コロナ禍、学業・レスリングの練習に不自由を感じているレスリング部員のお役に立てればと、基金運営委員会とOB会が協力して募った寄付金82万5千円(高堂先生からもご寄付を頂戴しました、感激です)の中から24万円を現役16名(マネージャー含1人当たり1万5千円)を一人一人握手をしながら手渡し支給しました。
基金運営委員会西山委員長・村上副委員長とOB会宮田が出席しました。
新入部員3名とも初めての対面となりました。
現役にはOB寄付金の趣旨とご寄付頂いた名簿・金額を添付し、如何にOB会のメンバーが現役に熱き心で応援しているかを説明し、全現役・比与森監督・中西コーチ全員から感謝の挨拶がありました。
現役はこの感謝の気持ちを忘れないで欲しい。
また、合わせて本年度の応援金も支給しました。
ご寄付を賜りましたOBの皆様、本当に有難うございました。
コロナの影響で試合の大半が中止になっていますが、頑張っていただきたい!