コロナウイルスの感染拡大を受けて政府は2019年度の予備費2700億円の一部を使い緊急対応策策定に奔走しています。
関西大学の指針で『3月15日までの間、課外活動は原則中止ですが、体育会については、
指導者に相談の上、留意事項に注意して行ってもいい』こととなりました。
比与森監督から具体的に以下の連絡を受けています
3月15日月曜までは、
1.毎日体温を測り、37.5度以上あれば参加しない
2.体調不良であれば参加しない。参加者も強制しない。
3.参加可能者を部員1〜4年生と指導者3名(監督、コーチ2名)のみとし、他のチームやOBの参加不可
4.体育館を含め、学内外の建物内でアルコール消毒が置かれてあったら使用する。
5.外出時はマスクの着用と帰宅時のうがい手洗いを行う。
6.集団での食事や大人数集まる場所への立ち入りを控える。
3月15日までの対応ですが、国の状況が悪くなり、文部科学省の方針や大学からの通知に
更改や体育会の状況も変われば.その都度、対応を変えていきます。
以上